量子コンピューター関連銘柄【本命候補】

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3655 ブレインパッド 本命度★★★★

企業データを分析し販促に活用するデータマイニング提供に強みを持ち、関連ソフト開発や販売も行う会社。量子コンピュータに必要な量子アニーリング理論のビジネス活用で先行しています。

 

3687 フィックスターズ 本命度★★★★★

半導体を用いた高速化ソリューションを提供。17年6月に量子コンピューターを世界で初めて商用化したカナダのDウェーブ社と量子コンピュータに関する協業を開始する旨の合意。量子コンピュータの導入支援なども行なう予定。

 

2693 YKT 本命度★★★★

工作機械や半導体実装装置などを取り扱う独立系の中堅機械商社。100%子会社のサンインスツルメントが、量子コンピューター分野の関連デバイスを販売。

 

3858 ユビキタス 本命度★★★

自社開発製品を中心に海外製品も扱う組み込みソフト会社。グループ企業がアメリカのオンボード・セキュリティ社と量子コンピュータ向け公開鍵暗号技術(NTRU)の国内販売総代理店契約を締結。

 

4736 日本ラッド 本命度★★★

流通や車載などハードとソフトの組成技術に強みを持つ独立系システム開発会社。産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテック株式会社とIoT分野におけるソリューションの販売で協業。

 

6864 エヌエフ回路設計 本命度★★★★

NF制御技術やアナログ技術に強く、独自開発の電子計測器、応用機器で高いシェアを持つ会社。量子コンピューター向けに世界最高レベルの信号増幅装置を提供するとみられている。

 

 

量子コンピューター関連銘柄の今後と本命候補は?

2017年夏に、文部科学省が従来のコンピューターの1億倍もの処理速度を誇ると言われている次世代コンピューター「量子コンピューター」の実用化に向け、2018年度から10年間で約300億円の資金を投じる方針と報じられ大きくたことで人気化したテーマです。

量子コンピューターは、2011年にカナダのディー・ウェーブ・システムズ社が世界初の実用化に成功しました。そして今、アメリカ(年200億円)、イギリス(5年で500億円弱)、EU(2019年から10年で約1250億円規模)と世界的に開発競争が活発化しています。

 

量子コンピューター関連銘柄の特徴として、かなり高い連動性をもっていることと、テーマ自体をひっぱる銘柄がコロコロ変わりながらもゆっくり動き続けていることがあります。

2018年の動きだけを見てると本命候補は、フィックスターズ、ブレインパッドと考えていますが、エヌエフ回路やYKTも動く時はすごく強いし人気もあるので、この4銘柄はつねに要チェックです。

 

日本もふくめて世界中で研究開発が進んでいること考えると、材料もドンドンでそうだし、今後一気に開発が進む可能性も大いにあるのと考えられます。

国策の枠を超えた大きな話なので、去年に続き今年も本命テーマとして注目したいテーマです。

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